オーストラリアの競馬専門メディア「racenet」によると、豪州のシンジケートクラブがメルボルンカップ前売り1番人気馬(11.0倍)アルリファーを数百万ドル規模で購入したと報じました。
これにより馬主が「アルリファーシンジケート」から「オーストラリアンブラッドストック社」となりますが、豪州に移籍するわけではなく引き続きジョセフ・オブライエン調教師の管理下で現役を続けることも合わせて発表されました。
AB社は昨年のレース後にもヴォバン(4人気馬)を確保しており、今年のメルボルンカップでは上位人気4頭のうち2頭を擁する強力布陣となります。
共同創設者ジェイミー・ラヴェット氏によれば、契約と獣医検査はすでに完了しており、血液検査の結果を確認したあとに支払いの手続きを進めていくとのことです。
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今後のローテーション
- アイリッシュセントレジャー
- メルボルンカップ
- 香港(おそらく香港ヴァーズ)
- ドバイゴールドカップ
現時点では上記4レースに出走させる予定であることが発表されました。
アルリファーの通算成績は14戦4勝。前走のカラカップ(G2・芝2,800m)では一気の距離延長にも対応し、長距離適性の高さを示しています。
J.ラヴェット氏は5歳の本馬に対して「まだピークには達していない」と強気の発言をしており、3,200m戦も十分こなせる手応えを掴んでいるようです。
参考記事
Australian Bloodstock buys Cup favourite in multimillion-dollar deal
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